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さらば青春の光
d0005296_1019375.jpg「さらば青春の光」

監督:フランク・ロッダム
出演:フィル・ダニエルズ、レスリー・アッシュ、スティング


この作品は、自分のアイデンティティーや服装、一緒にいる仲間さえロックを基準に選択する10代という揺れ動く年代を淡々と描いている。スクーターを乗り回し、イカしたファッションを自認するモッズのジミー(フィル・ダニエルズ)。聴く音楽はアメリカン・ソウルとブリティッシュ・ポップ・ロック。一方、対立するロッカーズは、皮ジャンと革靴で身を固め、オートバイで駆け回るタフな集団。こちらの音楽はアメリカン・ロックンロールだ。若者のポップ・カルチャーを完ぺきにとらえた作品である。また、ホテルのベルボーイとして働く表の顔を持ったモッズ青年にスティングが登場しているのも見逃せない。

モッズとは何か?まさにこの映画をみればその定義がわかるはず。the whoの「四重人格」を原作としていて、もちろん随所にthe whoの曲が流れる。なんといっても、主役のフィル・ダニエルズ・・・二枚目ではないけど、なんか尖がった役、かなり適役です。本当にこういう人なのかと思わせるほど、役になりきっているというか・・・。イギリスの文化とも言えるモッズカルチャーがどんなものだったのかを知る上で欠かせない作品だと思う。中にはモッズのカッコよさに洗脳されてしまう人も少なくないはずです。私が最初に見たのは正に成人手前でしたが、成人式用のスーツをモッズスーツに仕立てたのは秘密ですw細身のスーツにマーチン。髪はちょいマッシュでしたw まぁ今の体系ではそのスーツは着れませんが何か?
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by 100_shiki | 2005-04-20 10:42 | cinema
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